シドニー美術学校に留学したときにユニークに感じた場所やイベントについて

名前:メメ
年齢:20代
性別:女性
留学した国:シドニー大学美術学部

私は2011年の7月から2012年の1月にオーストラリアのシドニー大学の美術学部に留学しました。

その時に私がシドニーの街でや役立った場所やユニークに感じたイベントについて6つ紹介します。

私は美術学校でジェンダーイシューをテーマに作品作りをしていたので、他ではなかなか聞かない6つだと思いますので、これから行く方の興味が広がれば嬉しく思います。

バニングス・ウェアハウス

ホームセンターのことです。美術や建築、デザインなどで留学を考えている方は授業の課題に取り組むためにホームセンターで木材やペンキ、工具などを買う事も多いと思います。

オーストラリアのホームセンターはその国土の広さに見合う巨大ホームセンターです。

日本のホームセンターのプロショップよりもはるかに高い天井や、大量のトイレのふた、必要にせまられなくても一度行ってみても面白いと思います。

私はお店でペンキを調合してもらいピンクのペンキを購入しました。

シドニー・ビエンナーレ

2年に1度開催される現代美術の国際展覧会のことです。市立美術館と現談美術館の両方の展示に加えて、コッカトゥー・アイランドと呼ばれる、フェリーで10分ほどのところに位置する、元工場にも会場があります。そこでも、またこの国の土地の広大さ持つエネルギーに圧倒される
作品や空間に出会えます。

マルディグラ

これはシドニーのゲイ&レズビアンのプライドパレードです。

毎年世界中からLGBT当事者だけでなく、観光客や若者がお祭りを楽しみに集まります。

パレードの規模はアムステルダムやロンドンにならぶ大きさで、当事者だけでなく、レスキュー隊や警察官、保険会社などの地元の企業のフロートがパレードを歩きます。

民族ごとにわかれたフロートもあるので、事前に登録すれば日本人フロートで歩く事もできます。

私は沿道で見ていました、3時間ほどの長いパレードです、お酒やレインボーの旗を買って友達と一緒に楽しむのが良いと思います。日本には無い規模ですので、ぜひ見にいってみてください。

ピラティス&ヨガ

オーストラリアはピラティスがとてもすすんでいます。

私はルームメイトのお母さんがパワーヨガの講師をしていたので、そのクラスを無料で体験させてもらいました。

本場のピラティスを体験してきてください。

バスカ

ストリートパフォーマンスの事です。

シドニーのシティのいたる所でバスカをしている人をみかけます。大道芸のピエロやクラリネットやサックスの演奏、弾き語りなど。東京だと厳しくなってきていますが、シドニーではまだまだ許可などとらずとも、たくさんの人がパフォーマンスをしています。

また、オーストラリア人は、他の英語圏の人と比べても親切で暖かい人柄の人が一般的には多いです。パフォーマンスを見守ってくれたり、コインをくれたり、挑戦してみても良いのではないでしょうか。

ゲイ&レズビアンマリッジイクォリティデモ

ついに同棲結婚が合法化したオーストラリアですが、私が留学した2012年当時は、まだ合法化しておらず、それを求めるデモがありました。

集まった当事者とアライたちで、たくさんの持ち手がついている巨大なレインボーフラッグを引いて、シティの中心をデモ行進しました。

シドニーの強風が吹くたびにフラッグが上下にあおられ、デモの一体感が高まりました。

かけ声は「What we want?!」『Marriage Equality』「When we want?」『Now!!』でした。現在も別のデモもあると思います。
西洋文化はデモの作り方がじょうずです、参加してみたらデモに対するイメージがかわるかもしれません。

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