イギリス留学する場合に考えて欲しいこと

名前:エレキング
年齢:20代
性別:女性
留学した国:イギリス サウザンプトン

語学留学を考えたときに「英語のみで生活する環境にしたい」と考える人は多いでしょう。

でもよく考えないと「日本人がいない」ということはマイナスにもなり得るかもしれません。

イギリスにもたくさんの外国人向けの英語学校があります。

私も学校を探すときに、「日本人の少ない所にしよう」と考えて探しました。

その結果、イギリスはサウザンプトンにある語学学校を選んだのです。

結果的に私が留学した時には学校に日本人学生は1人しかいない、ということになりました。

サウザンプトンはタイタニックで有名な港町です。

でもロンドンやその他の大都市ほど大きな街ではありません。

しかも同じイギリスでも湖水地方などと違って観光に力を入れているということもありません。

そのために放課後や休日に遊びに行く、というエリアはないに等しいということになります。

フェリーに乗れば、対岸の国立公園に行くこともできます。

でもショッピングも楽しみたいと考える人には絶望的なエリアということになるのです。

最初はラッキーだと考えていたのですが、やがて少し不便を感じることになりました。

有名な大学があるエリアということもあり、外国人はたくさん住んでいます。

ただし、買い物に行くとなると安いスーパーは町の中心部よりも郊外にあるのです。

そのために「足の確保」をしないと行くことができない、ということがあります。

短期留学ならそれでもなんとかやっていけるかもしれません。

でも、半年やそれ以上の生活となると予算的に苦しくなることも多くなると思います。

私の場合、留学後半は切り詰めやすい食費を工夫することで乗り切りました。

せっかく仲良くなったクラスメイトとランチに行くことをあきらめたこともあります。

イギリスの語学学校にはアジア圏だけからではなく、ヨーロッパ各国からも学生が来ます。

共通言語は英語ということなので、英語の練習になると考える人も多いかもしれません。

でも実際に生活してみると日常生活に必要な買い物をするにも大変なことも多いのです。

学校スタッフも親切ですし、仲良くなったクラスメイトもいろいろ助けてくれます。

ただ、外国人は日本人に比べるとかなりストレートに表現しないと通じないことが多いです。

休日や放課後に遊びに行こうか、ということもあるかもしれません。

でもサウザンプトンという土地柄、どうしても「車で郊外に行く」ということが多いです。

お弁当持ちで出かけるというパターンもあるでしょう。

自然大好きという人には面白いかもしれません。

でも街歩きやショッピングが好きという人にはつまらないかもしれません。

車を出してくれた人にガソリン代を負担するとか食事をご馳走するという必要もあります。

日本人がいない、ということはケガや病気をした場合、説明も手配もすべて英語になります。

身体の不調や困っているポイントをきちんと説明できる語学力があれば問題ありません。

でも「ちょっと自信がないかな」という人はロンドンなど都会の学校がいいと思います。

日本人がいると英語の勉強にならないということはありません。

結局は自分の努力次第だと思います。

自分よりも先に来ている日本人学生から必要な情報を教えてもらえることもあるのです。

私は体調を崩すこともなく・非常事態に陥るということもありませんでした。

けれどもこれはとてもラッキーだったから、ということがあると思います。

イギリスを語学留学の行き先として考える人は自分のやりたいことを整理しておきましょう。

英語の勉強だけではなく海外生活を楽しみたい、という人は都会のほうがいいかもしれません。

また、自分のほかに日本人がいないという環境にこだわらないことも大切だと思います。

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